ロジャー・ウィリアムソン死亡事故 |
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ロジャー・ウィリアムソン(1948-1973) 1973年F1オランダGP、彼のマシンはタイヤトラブルによりバリアに接触 マシンは宙返りし、炎上 この事故を見ていた友人のデビット・パーレイは自分のマシンを止めすぐに彼を助けに向かいます マーシャル達もすぐに事故現場に来ますが、十分に訓練を受けていなかったためほとんど何もすることができません パーレイは消火器を持ってきますが炎の勢いが強くて炎を消すことは出来ませんでした ウィリアムソンはF1参戦2戦目のこの事故で亡くなりました (享年25歳)
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8月20日(日)05:11 | トラックバック(0) | コメント(8) | F1・モータースポーツ | 管理
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