ヘルムート・コイニク |
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ヘルムート・コイニク(1948-1974) 1974年アメリカGPで、マシントラブルからガードレールにクラッシュ 彼のマシンはガードレールをくぐり抜けてしまい、首が切断され即死となった。享年25歳
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9月25日(月)21:38 | トラックバック(0) | コメント(2) | F1・モータースポーツ | 管理
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生命を賭けて走る英雄だから
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はじめまして、このブログをよく観覧しているケイオスと申します。 YouTubeの動画を毎度掲載しているお陰で、貴重な映像を拝見することが出来ました。
私は物心ついた頃からアイルトン・セナの走りに魅了されました。 彼が亡くなった当時、私は小学生で死という現実がよくわからなかった部分がありました。 最近、セナの本を読みまして、改めて彼の凄さ、あの事故の悲惨さや無念を痛感しました。
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by Keios | 9月30日(土)16:13
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コイニク
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| 1973年にも、ガードレールに乗っかって100mぐらいひかれて 顎から股まで切断する事故がワトキンスグレンにはあったそうだ。だから2段だったガードレールが3段になったばかりだったそうな。ちなみにこの事故はフランソワ・セベールが起こした事故
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by 11歳の6年生 | HP | 7月30日(月)10:37
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